インフルエンザ予防法お医者さんに聞いた効果があると思うものを紹介

1月27日放送の「世界一受けたい授業」では、最近よく聞く殺人インフルエンザウイルスについて、またお医者さん10万人に聞いた効果があると思う予防法を紹介していました。

今まさにピークを迎えているインフルエンザ!

各地で集団感染の報告がされ、死者も出ています。

患者数も昨年の今頃と比べ今年はなんと150万人以上も多いです!(昨年約386万人→今年約554万人)

その訳は半年前南半球で流行したインフルエンザ。

毎年の傾向として、半年前に南半球で流行したインフルエンザが、その後北半球で流行することが多いのです。

オーストラリアではインフルエンザの死者数が過去3年と比べ、7倍以上にもなっています。

その大きな原因が「A香港型」というウイルスで殺人インフルエンザウイルスと呼ばれる程。

この殺人インフルエンザウイルスが日本に来ています。

そこで番組ではインフルエンザ対策を10万のお医者さんにアンケート!

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インフルエンザ予防として最も効果があると思う対策は?

↓アンケート結果↓

1位 手洗い

手や指から感染する可能性は多いと考えられます。

効果的な手洗いは短く2回洗う「短短洗い(たんたんあらい)」

ハンドソープを付け、手のひら、手の甲、指先、指の間、指、手首を10秒でもみ洗いし、その後流水で15秒すすぎます。

これをもう一度繰り返し計2回繰り返します。

この洗い方だと30秒もみ洗い15秒すすぎの洗い方よりもウイルスが100分の1まで減少したという実験結果が出ています!

2位 人混みにいかない

飛沫感染なので人混みに行くとうつりやすくなります。

くしゃみをすると約2メートル離れた所までしぶきが飛びます。

しかもウイルスの数は1回のくしゃみで10万個も飛び散ると言われているのです。

WHO(世界保健機関)が推奨する「とっさの時の正しいくしゃみのやり方」はそでで鼻と口を押さえる。

手で覆ってくしゃみをするのは危険で、手にウイルスが付着し病原体を広げてしまう可能性が高いです。

3位 睡眠・休養をとる

睡眠不足は免疫力低下を招きます。

ウイルスを退治するのに欠かせないのがリンパ球。

リンパ球はウイルスに感染した細胞を攻撃する働きがあり、リラックスしている時(睡眠・休養)に力が高まります。

質の良い睡眠により免疫力がUPしインフルエンザにかかりにくくなると考えられています。

4位 予防注射(ワクチン)をうつ

感染予防はワクチンだけでは困難と思われますが、重症化予防は期待できます。

予防注射のワクチン効果の研究では、高齢者(65歳以上)において発症リスクを約45%防ぎ、死亡リスクは約80%防ぐという結果が出ています。

5位 加湿をする

インフルエンザウイルスは湿度が高いと弱るため、部屋の加湿が大切。

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鼻や喉の粘膜を正常に保つことによりウイルスの侵入を防ぎます。

厚生労働省が推奨する理想の湿度は50~60%と言われていて、室内にいる時は加湿器などで湿度調整を心がけるようにしましょう。

インフルエンザの疑いがある場合、病院へ行く前に最初にやることTOP3

1位 マスクをする

感染を広げないため。

一番気をつけたいのがマスクを外す時にマスクの外側部分(フィルター)を触らない事。

仮にインフルエンザだった場合、フィルターに付着したウイルスが手につくことで感染を広げる可能性があります。

2位 安静・休養

病院に早くかかりすぎてもウイルスの量が体内で十分に増えていないため、検査をしても陽性が出ない可能性があります。

目安としては熱が出だしてから12時間後。

12時間~48時間の間に病院へ行くのが一番いいです。

3位 隔離

自分の部屋で隔離されている状態を作り、周りと触れないことにより拡散を防ぎます。

(注意)

解熱剤を自分の判断で飲むのは非常に危険です!

仮にインフルエンザだった場合、解熱剤の種類によっては痙攣、不整脈の確立を高める薬もあります。

この他に、病院へ行く前に水分を摂りインフルエンザの可能性がある事を事前に病院へ連絡しておくことも大切です。

インフルエンザが流行り始めています。

インフルエンザにかかりにくい体、環境を作り気をつけましょう。


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